【ワンピース考察1007話確定ネタバレ】チョッパー大活躍!赤鞘達の前にはまさかのあの人物が・・・

3月15日発売の週刊少年ジャンプ2021年15号にて、ワンピース第1007話「たぬきさん」が公開されました。

タイトルから分かる通り、今回はチョッパーの回ですね。

それにしてもここ数回、ロビンやらチョッパーやら昔からの麦わらの一味のメンバーにも再度スポットが当たってきていて、嬉しくなります。

 

さて、前回1006話では氷鬼になりかけているヒョウ五郎が弥太っぺに自らを殺すよう命じたシーンで終わりました。

今回はその続きからで、チョッパーの抗体が間に合うのかどうか、という話になります。

 

まずはあらすじから見ていきます!

>>>前回のワンピースのネタバレ考察【1006話】

目次

ヒョウ五郎を殺すのを躊躇する大名達

ヒョウ五郎によって”お庭番衆”と”見廻り組”がほぼ壊滅させられてしまったことに驚いているライブフロア。

しかし壊滅させた当の本人のヒョウ五郎は、今にも氷鬼になりかけています。

前回の最後のシーンでは弥太っぺが刀を振りかざしていたように見えましたが、振りかぶったところで止まってしまっていました。

ぐずぐずするな弥太っぺ!!

頭を空にしろ!!!

おれが鬼になっちまったらガルルル…!!

 

わかってやすよ!!

ちょっと待ってくれ!!

ーもうやりやす!!

今やりやす………!!!

親分達にとってヒョウ五郎は親同然の存在なので、当然のことのようです。

しかしヒョウ五郎の方も気力で自我を保ち続けるのには限界が来ており、綱ゴローにも同じように早く自分を斬るように促しています。

クイーンの言葉に反感を覚える百獣海賊団

そんな侍達の様子をみながら、人々はチョッパーが一秒でも早く抗体を完成させてくれることを祈っています。

また百獣海賊団の部下達はクイーンに、なぜ上司であるクイーンに殺されなければいけないのか、自分たちを助けて欲しいと話をしています。

するとクイーンは自分の部下達に対し、氷鬼はむしろそんな部下達のためのものだと伝えます。

おい”プレジャーズ”!!

お前らはすでに”能力”を得られるかどうかの賭けに負けた笑うだけの「廃棄要員」だ!!!

おいウェイターズ!!

いつまで待ってももう「SMILE」は届かねェ!!!

お前らは力を得るチャンスを失った!!

永遠の”ウェイターズ”だ!!

そんな穀潰し共がこの最強の”百獣海賊団”で役に立つには!!

せめて最期に鬼にでもなって!!

”死に花”咲かすしかねェだろうがよ!!!

この言葉を聞いて完全に百獣海賊団に対し反感を覚えたプレジャーズ、及びウェイターズは、何としても生き抜いて百獣海賊団をやめることを決意します。

間に合ったチョッパーの抗体は”霧”

そうこうしている内にもヒョウ五郎の方の話は進み、意を決した弥太っぺが遂にヒョウ五郎に向かって刀を振り下ろします。

ヒョウ五郎親分!!

いずれ追いやす!!

 

フフ…

なるべくゆっくり来いよ

とそこに、チョッパーの兜が刀を止めると同時に、ヒョウ五郎に対して抗体を打ち込みました。

ヒョウ五郎は体内から煙を噴いて少し苦しそうにするも、氷鬼の症状がみるみる消えていきます。

体が熱をもつぞ!!

ちょっと苦しいけどもう大丈夫だ!!!

そして一緒に抗体を作っていたミンク族のミヤギ、トリスタンに命じて、チョッパーは何やら大砲をライブフロアに向かって発射しました。

抗体を霧状にして広場に拡散させるのが目的だったようで、霧を吸い込んだ者たち全員の氷鬼の症状が引いていきます。

何千何万も兵士がいるこのフロアで

みんなに薬を投与して回るのは不可能だ!!

だからあの「抗体」を元にして

おれも”ウイルス”を作った!!!

「悪いウイルス」は「いいウイルス」で倒せるんだ!!!

チョッパーの技術に驚いているクイーンですが、チョッパーの怒りは止まりません。

チョッパーを守るプレジャーズ

チョッパーがクイーンに怒りをあらわにしていると、クイーンがチョッパーに対してマシンガンのような攻撃を仕掛けてきます。

しかしその時チョッパーを守ったのは、何とプレジャーズの面々でした。

黙れクイーン!!

アハハハ

おれの兄弟達はあんたに殺されかけて…!!

このたぬきさんに命を救われた!!

イカレた上司に殺されるよりおれ達は!!

恩人に味方して死んでやる!!

野郎共そうだろ!!?

当然イラつくクイーンですが、そこにマルコが登場しクイーンの動きをとめ、チョッパーから一撃を入れるように促します。

やるじゃねーかたぬき!

かませ

 

ありがとうマルコ!!

もう一つ言いたいんだ!!

”ランブル”!!

たぬきじゃねェーっ!!!

色々な怒りが込められたチョッパーのモンスターポイントでの一撃でクイーンはぶっ飛ばされました。

明かされるモモの助の実の秘密

舞台は変わってヤマト、モモの助、しのぶサイド。

以前ヤマトの服の中に潜んでいるモモの助ですが何やら弱音を履いており、次の瞬間に龍の姿に変身してしまいました。

その姿を初めてみたヤマトは驚いています。

え〜〜〜!??

うなぎ!?

またその頃、CP0の会話の中でモモの助が食べた悪魔の実に関する話がされていました。

カイドウといえば………

昔奴を「海軍」が捉えた時………!!

ベガパンクがカイドウの「血統因子」を抽出し作った”人工悪魔の実”があった……

政府はそれを渡すよう要請したが

どうしても納得のいかない”失敗作”だったらしく

それはずっと「パンクハザード」に保管されていた

 

ーなぜ急にそんな話を?

「パンクハザード」は爆発した

 

その時吹き飛んでいればいいが…

海軍「G-5」の報告では研究所は一つ稼働してた

「失敗作」でよかったと

つくづく思っただけだ

赤鞘達の前に現れたのはおでん

また場面はかわり、宝物殿天井裏の赤鞘達。

全員が意識を取り戻しており、何者かに手当をされたようです。

中にはその人物をうっすら見たという声もありましたが、意識も朦朧としていたため誰であったのかは不明のままです。

そして自分たちの命をまだ使い切っていないので戦いに行こうと言う錦えもん、赤鞘達ですが、そこにまさかの光月おでんが現れます。

お前達ィー!!

手ひどくやられたなァ!!

会いたかったぞ!!!

ずいぶん歳をとったな!!

わははは!!

あり得ない光景に言葉を失う赤鞘達。

 

1007話の内容はここまで!

 

ワンピースネタバレ1007話の伏線ポイントと考察

今回の考察ポイントは、このようになっています。

  • ライブフロアの兵士が味方になる意味
  • 百獣海賊団の主従関係
  • クイーンはウイルスで死ぬ?
  • モモの助の実が失敗作な理由
  • 河松が目にしたのはやはりトキ!?
  • おでんはカン十郎の絵か!?

それでは見ていきましょう!

ライブフロアの兵士が味方になる意味

今回の話の流れで、ライブフロアにいる百獣海賊団の部下は概ねルフィサイドにつきそうな展開になりましたね。

しかし既にお玉が動いていますし、そこまで意味なのでは・・・?と思ったそこのあなた!

私もそう思っていましたが、よく考えてみてください。

お玉の能力で部下にできるのは、あくまでも動物orSMILEの能力者です。

と言うことは、SMILEを口にしていないウェイターズはもちろん、SMILEを口にしたものの能力が発現しなかったプレジャーズはお玉の能力では仲間にできないのです。

しかし今回のチョッパーの活躍により、このウェイターズ、及びプレジャーズもほとんどを仲間にすることができそうになってきました。

と言うことは要するに、カイドウの部下のうち、幹部級の者以外はほぼ全員ルフィサイドについたと言うことではないでしょうか!?

まさに囲碁の白石と黒石の盤面がひっくり返るが如く、もはや数ではルフィサイドが圧倒的に有利になったと言えるでしょう。

しかし個々の実力は当然百獣海賊団の幹部達の方が上ですので、数の有利をとったルフィ達にとって、ようやくここから対等な関係で戦況を進めていくことができるようになります。

百獣海賊団の主従関係

前回のあぷーの発言の時にも気になっていましたが、海賊の関係で自分の上の立場の者を”上司”と呼ぶのって珍しくありませんか?

舞台がワノ国なだけに、もしかすると日本の会社などの組織をイメージされているのかもしれませんね。

となると、今回のクイーンの発言はまさに”パワハラ”。

尾田先生が今の日本の社会に対して風刺を効かせているのかもしれないと考えると、また違った楽しみ方ができて良いのではないでしょうか。

クイーンはウイルスで死ぬ?

今回チョッパーはクイーンに、ウイルスの危険性について説いていました。

ウイルスなんて戦闘に使うべきじゃない!!!

いつか必ず手に負えなくなるぞ!!!

しかし当然クイーンはそんな忠告聞いちゃいません。

ここで、クイーンが自分の作ったウイルスを誤って食らってしまい、それが元で命を落とすなんてことになるのかもしれません。

あるいは本当に命が危ないところまで行ってチョッパーに救ってもらうも、それでも恩を感じずに暴れ回るクイーンをチョッパーの怒りの一撃が沈める…なんていう展開もありそうです。

いずれにしても、流石にチョッパーとクイーンとでは戦闘力に大きな差があるように思うので、クイーンが自らの生み出したウイルスにより大ダメージを負う、というような展開があるのかもしれませんね。

モモの助の実が失敗作な理由

以前からモモの助の食べた実は、カイドウを人体実験して作られたものなのではないか?と言われていましたが、今回ほぼその考察が当たりましたね。

それは良いとして、問題はどこが”失敗作”なのかです。

CP0の仮面の男も、仕切りに”失敗作”と言うことを強調していました。

個人的にはその前のシーンで描かれた、モモの助が変身してしまうシーンが関係していると思っています。

以前からモモの助が変身するシーンは何度か描かれてきましたが、全てモモの助の気が弱くなっている時に、自分の意思と関係なく変身してしまっています。

恐らくはこれこそが、ベガパンクがこの実を”失敗作”だという理由なのでしょう。

細かいことはまた別の機会に考察してみようと思いますが、意思の伝達条件の何かがうまくいっていないものと考えられます。

それは周りの人たちが考える以上に、ベガパンクにとっては重大な欠陥だったのかもしれませんね。

河松が目にしたのはやはりトキ!?

赤鞘達が手当をされて全員意識を取り戻しましたが、河松は薄れゆく意識の中で誰が手当をしたのかを見ていたようです。

要するに、ずっとお預けになっている例の”謎の10人目”ですね。

河松はこう言っています。

ー誰が手当を?

 

………わからぬ

かすかに見た様な………

いや……

夢だろう

そんな筈はないしな………!!

以前に予想していた人物は、大本命で日和、ちょい穴でトキ様、大穴でエネルを予想していました。

今回の河松の反応からするに、これはトキ様でほぼ確定なのではないでしょうか?

また次のおでんの話とも相まってトキ様も偽物の可能性もありますが、個人的にはトキ様は本物なのではないかと思います。

おでんはカン十郎の絵か!?

そして最後に元気に登場したおでんですが、これは恐らくカン十郎の絵でしょう。

ここでカン十郎がおでんの絵を出してくる理由は次の二つが考えられると思います。

①赤鞘達を元気付けるため

この場合、先程の話と矛盾してしまって申し訳ないですが、赤鞘達の手当をしたトキ様もカン十郎の絵である可能性が高いです。

つまり、カン十郎は心を入れ替えて錦えもんたちサイドに付くことを決めたものの、決闘で敗れた手前バツが悪く姿を現しづらいため、自分の作品で赤鞘達を手当したり、元気付けたりしようとしていると言うことです。

だとするとこの後宝物殿にやってくるであろうジャックと戦うのももしかしたらカン十郎になるのかもしれません。

とにかく、カン十郎が心を入れ替えて再び仲間になってくれるのは読者としては嬉しいことなのではないでしょうか?

②赤鞘達を油断させて討ち取るため

今度は逆に、カン十郎が赤鞘達にトドメを刺そうとしている可能性です。

となるとトキに手当をさせる意味が全くないので、恐らくトキ様は本物である可能性が高くなります。

個人的にはこちらの方があり得る展開だと思っていて、「カン十郎の絵でした」と言う展開をこんなに短いスパンで2つも使ってくるとは少し考えにくく、おでんがカン十郎の絵だと判明して読者に「あ、じゃあトキ様も絵か」とミスリードさせるのが狙いなのではないでしょうか。

まあトキ様が本物なのは嬉しいサプライズだとして、カン十郎は依然敵のままということで、ここでおでんを登場させることで完全に嫌いになってしまう読者も出てくるかもしれません。

どちらの意図でおでんを登場させたかによって、カン十郎の好感度が大きく変わってきそうな展開だなと思いました!

 

今回の内容はここまで!

次号は休載ということで、その分いろいろな内容を考察してみようと思います。

次回の考察もまた楽しみにしてくださいね!

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