ワンピース黒ひげティーチの名言まとめ!かっこいいだけじゃないルフィとの相関も【時系列順】

  • 背景:黒ひげの生い立ち
  • 黒ひげの名言(時系列順)
  • 番外:ノベルエースでの名言
目次

背景:黒ひげの生い立ち

黒ひげの名言をまとめる前に、今一度、黒ひげの背景にある生い立ちを簡単におさらいしておきましょう。

黒ひげのプロフィール

本名:マーシャル・D・ティーチ 年齢:40歳 能力:ヤミヤミの実 / グラグラの実 所属:白ひげ海賊団 2番隊隊員 → 黒ひげ海賊団 提督

元みなしごだった

おでんの過去編で明らかになりましたが、ティーチは元みなしごで、28年前に白ひげの船に加わりました。 当時12歳のティーチはまだ少年でしたが、非常に力強い目つきをしていました。

黒ひげティーチは一度も寝た事がない

ティーチが白ひげ海賊団へ加入してから2年後、白ひげ海賊団vsロジャー海賊団の抗争がありました。 ここで新たな事実として、”ティーチは生まれてこの方一度も寝た事がない”ということが明かされました。 このことから、ティーチの体の作りが普通の人間とは異なっている可能性が高くなりました。 >>>【ワンピース考察】黒ひげの能力はケルベロス?悪魔の実を2つ食べても死なない理由

仲間サッチを殺して逃げ出す

具体的な時期は明らかになっていませんが、白ひげの船で長らく仲間だった「サッチ」を殺し、「ヤミヤミの実」を奪って逃走します。 このことから、己の野望のためであるならばどんなことでも迷わずに実行する危うさが伺えます。

エースを返り討ちにして七武海へ

そして今から2年前、自身の部下であったティーチの蛮行にケジメをつけるためにエースがティーチと決闘をしますが、ティーチは返り討ちにし、見事七武海入りを果たしました。 野望の大きさ、計算高さに加え、エースをも打ちまかしてしまうほどの強さを兼ね備えている事がわかりますね。

白ひげの能力を手に、四皇へ

頂上戦争では瀕死の白ひげから”グラグラの実”の能力を奪い、現在では四皇の一角として世界に名を轟かせています。

黒ひげティーチの名言まとめ(時系列順)

さて、それではこれまでティーチが口にしてきた名言を、物語の時系列順に見ていきましょう。 抜けている箇所がある可能性もありますので、もし他にもあればぜひコメントにて教えてください!

黒ひげの初登場、ジャヤ編での名言集

まずは物語でティーチが初登場した、ジャヤ編から。 当時は敵か味方かも定かではなかったことから、「ルフィの支えにもなっているのでは?」と思われるような発言が目立ちました。

①人の夢は!!終わらねェ!!!

”ティーチの名言”といえば真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 私もその1人です。 空島の話を笑われたルフィ達に向けて放たれた言葉で、この時はティーチもルフィと同じスケールの夢を追っている人物なのだと思わせるような壮大な発言でした。

②笑われて行こうじゃねェか高みを目指せば出す拳の見つからねェケンカもあるもんだ!!!!

①と同じく、ルフィ達に向けた言葉です。 ルフィ達よりも経験豊富でより多くのことを知っている雰囲気を醸し出しており、ルフィ達にとってとんでもないお助けキャラになるのではないか?と期待を抱いてしまうほどでしたね。 この言葉から、ティーチ自身の夢も人に笑われる事が多くあり、そんな人たちを相手にもせずに強く生きてきたであろうことが伺えます。

インペルダウン編での名言集

その後、上述のバナロ島でのエースとの決闘を経て、再び物語にティーチが登場したのがインペルダウン編です。 最初にルフィの前に現れたティーチとはまるで別人で、とんだ悪役になっています。 しかし、変わらず名言は生産し続けますので、見ていきましょう。

①やめときな正義だ悪だと口にするのは!!…この世のどこを探しても答えはねェだろくだらねェ!!!

これはこの前のハンニャバルのセリフも含めて、インペルダウン1と言っても過言ではない名シーンです。 ここまでの物語上、常に”正しい”とされてきた主人公ルフィ達のおこないに対し、初めて真っ向から正論をぶつけたハンニャバル。 私のように、彼の言葉にハッとした読者も多いのではないでしょうか。 そしてそのハンニャバルの言葉をさらに上書きする形で放たれたのが、今回の黒ひげの言葉。 やはり、白ひげの船に長年いたことにより、ルフィ達よりもさらに広い世界を見てきたことが彼の世界観につながっているのでしょうか。 あるいはみなしごだった幼少期の経験が影響している可能性もありそうですが、いずれにしても痺れる名言であることには間違いなさそうです。

②ああ無駄だとは言わねェこの世に不可能という事は何一つねェからな

誰が考えても無謀なエース救出に向かうルフィに対し放った言葉。 お世辞をいうようなキャラでもありませんし、おそらく彼の本心でしょう。 ルフィと単純な敵対関係になるのではなく、考え方としてはむしろルフィに近い部分があると感じさせます。 それでいて目的がルフィとは正反対になるため、何かと対比して描かれることが多いのでしょう。

③ー空島はあったろう?”ワンピース”もそうさ!!必ず存在する!!!!

わりとシレッと描かれていますが、個人的にはかなりの名シーン。 すごく落ち着いて語られているのも、説得力を増すというか、現実味を帯びているというか、いい演出です。 ティーチは嘘をつかないキャラですから、このシーンは本当に痺れましたね!

④死ぬも生きるも天任せよ恐れた奴が負けなのさ!!ゼハハハ!!次の一瞬を生きようじゃねェか!!

マゼランの毒で一味全員死にかけたものの、シリュウの持ってきた解毒剤によって何とか一命を取り留めた直後の発言です。 さっきまで死にかけていた人間の言葉とは思えないポジティブさがありますが、やはり死を恐れない器の大きさは、ルフィにも通ずるところがあると感じてしまいますね。 敵ながら本当に魅力的なキャラクターです!

マリンフォード編での名言集

黒ひげの戦闘シーンも多く描かれたマリンフォード編でしたが、個人的にはここでのティーチの名言はありませんでした。 白ひげを前に命の危機にもなったティーチは、命乞いをしたり、部下達に瀕死の白ひげを殺させようとしたりと、これまでに見せていた豪快さは正直かけらも見る事ができず、ちょっとガッカリしました。 しかしこのように、登場するたびに性格が変わっているような気がするのも、何かの伏線なのかもしれませんね・・・?

現在

そして晴れて四皇になったティーチは2年後の現在、まだ数えるほどしか登場していません。 そして登場の仕方も物語の節目のストーリーテラー的なものばかりなので、正直これといって何か意味深な発言はしていません。 ですが世界会議編が終わった今、ティーチが動き出したところであることはわかっているので、これからガッツリ登場してくる事が増えるでしょう。 それまで最新のティーチの名言はお預けです。

番外:ノベルエースでの名言

そして最後に番外編として、ノベルエースでのティーチの名言をまとめておきましょう。 ノベルエースはエースが海賊として旗揚げしてから海賊団結成、白ひげとの激突から白ひげ海賊団への加入までを描いた小説です。 ご存知の通りティーチは2番隊なので元エースの部下ですが、その前は実はエースの世話係をしていたこともあり、小説内にはティーチのセリフがかなり登場するんです。 名言ではないかもしれませんが、意味ありげなセリフをまとめてみたいと思います!

初めて出会った食堂にて

エースが初めてティーチと出会ったのは、白ひげの海賊船”モビー・ディック号”の食堂でした。 1人で食事をしていたティーチがいつの間にかエースの元により、いくつか会話をします。

①実、食ってんだろ?なんの実だ

現在でも能力者借りをするほど悪魔の実に対して興味があるティーチですし、そもそも白ひげ海賊団に入った理由も”ヤミヤミの実”を入手するためでした。 このことから、当初から悪魔の実に対しては人一倍強い執着を持っていた事が伺えますね。

②悪魔の実ってのはどれもゲロまずいって話だが、やっぱりそうか?

続けても悪魔の実に対する興味です。 この言葉通りに受け取るのであれば、ティーチはこの時点では悪魔の実の能力者ではないという事がわかります。

祝杯を挙げているシーンにて

エース、サッチ、ティーチの3人で一仕事を終えた後、港で祝杯を挙げているシーンがあります。 後に因縁の3人となりますが、当時はサッチがエースと白ひげの決闘の「見届け人」、ティーチがエースの「世話係」だったため、この3人の描写はよく描かれるのです。

①もし、どうしても『メラメラの実』が食いたいなら…ーエースを殺すしかねェな…ゼハハハハ!

後にサッチを殺すこととなったティーチですから当然と言えば当然の発言ですが、リアルタイムで聞いていたらかなり不気味なセリフでしょう。 特にティーチは何をしでかすかわからない危うさがありますから、このシーンは本当に不気味に描かれています。

②いいかいお嬢ちゃん海賊に、いいも悪いもねェ

「おにいちゃんたち、いい海賊なの?」と子供に聞かれたのに対し、ティーチが返した言葉です。 インペルダウンでのハンニャバルへのセリフと近いところもありますね。 また個人的には、やはりルフィに近い価値観を持っていると感じました。 ルフィもよく、行く先々の子供に同じような質問をされていますが、ルフィの口から「悪い」「良い」というのが明言されたことはありません。 全て「自分で決めろ」という返事をしていますので、根底にあるのはティーチと同じ「良いも悪いもない」ということなのかもしれませんね!

エースの試験的な任務にて

エースが白ひげ海賊団に入ることを試される試験的な任務で、エースは白ひげの縄張りにあるとある街に繰り出します。 そこでは白ひげがご法度とする”奴隷の売買”が行われていたため、白ひげの旗を汚すとして、エースが詫びを入れさせに向かいました。 その監督役として同行したのがティーチです。 作戦の指揮はエースが執りますが、連中の行いに腹を立てたティーチは暴れ始めてしまいます。

①こいつは親の盃をふたつ受けようとした。オヤジをないがしろにしたんだ。シメシがつかねェだろ

どうやら連中は白ひげの盃を受けておきながら、他の四皇の盃も受けようとしていたようでした。 そのことにティーチは激怒し、止めるエースをよそに連中を半殺しにしてしまいます。 度は過ぎていますが、ティーチの発言内容自体は筋が通っており、ティーチの根本にある考え方自体は海賊として間違ってはいないということを再確認させられます。 むしろ、どこまでも海賊らしいとでも言うべきでしょうか。

②旗ってのはよォ…神様みてェなもんだ!その白ひげの旗が、ここまでなるのに誰が血ィ流したんだ…?そうさ、おれたちだよ…!戦争はな、いくら金だけあったって勝てねェのさ!

海賊らしく、「旗」に対する思い入れが表れたシーンです。 ドラム王国でのルフィを思い出しますね。 そして戦争に対する彼の考えが表れています。 「金だけあっても勝てない」と言うことは、ティーチの故郷はお金はあったものの力がなく、戦争に負けてしまった国だったのでしょうか? その結果、ティーチは戦争孤児になってしまった…? 確かに、ティーチが白ひげの船に乗ったシーンでは、国は特に貧しいようには描かれていませんでした。 もしかしたらティーチの過去が明らかになるときに、もっとティーチのキャラとしての魅力が増すような設定が明らかになるのかもしれませんね!

③また、帰ったらオヤジと勝負するのか?他人を越えるってのも楽じゃねェなァ!ゼハハハハハハハハハ!

エースに対して放った言葉です。 ジャヤでルフィに対して放った「人を凌ぐってのも楽じゃねェ」と言う言葉と重なりますね。 ティーチにとって「他人を越える」というのは何か特別な意味を持っているのでしょうか。 あるいは長年、実力を隠して白ひげの影に隠れていた経験から、自分より後に入ってきた人間が、自分より先に出世していく姿を見て、そう感じたのかもしれませんね。

黒ひげティーチの名言まとめ

いかがでしたでしょうか。 今回黒ひげの名言をまとめてみて気づいたことがいくつかあります。
  • 考え方が実はルフィに似ている
  • 多重人格かと思わせるほど、性格が変わる時がある
  • 経歴、体の作り、考え方、全てが常人離れし過ぎている
こんなところでしょうか。 絵で見ていればそこまででもありませんが、いざ小説で読むとティーチの言動は本当に不気味なものです。 今後の彼の動向にはますます目が離せなくなるのも間違いなしですね!   皆様からのご意見もお待ちしております!]]>

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