進撃の巨人

【進撃の巨人 アニメ】シーズン4(FinalSeason)4期7話(66話)【ネタバレ】超大型アルミン登場!

アース
アース
1月24日(日)深夜放送の進撃の巨人FinalSeason第7話です。

まさにレベリオの攻防戦真っ只中となるFinal第7話。

獣の巨人も登場しますし、さらにアルミンの超大型巨人も登場するでしょう!

調査兵団とマーレの巨人が一騎打ちとなるFinal7話ですが、どのような演出となったのでしょうか?

気になるのは立体機動装置の動きですよね。

WITさんのような動きを期待しますが、どうだったのか?

さらにアニメオリジナルの改変も!

Final7話を見て行きましょう!\(^o^)/

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◆進撃の巨人FinalSeason4期第7話(66話)「強襲」のあらすじ!

車力の巨人ピークと獣の巨人登場

リヴァイ兵士長の攻撃と、調査兵団の立体機動や雷槍に大ピンチとなる顎の巨人。

しかし、ピークの車力の巨人が登場し助けられます。

さらに獣の巨人が登場!

調査兵団とマーレの巨人の一騎打ちという様相に。

アルミンの超大型巨人が登場

調査兵団を追い詰めるため、レベリオ収容区を包囲するマーレ軍。

しかし、アルミンの超大型巨人の巨人化爆発により、軍艦が全て吹き飛ばされます。

リヴァイ兵士長に獣の巨人が倒される

隠れていたリヴァイ兵士長が登場。

獣の巨人のうなじを削ぎ爆弾で爆発させ、獣の巨人を倒します。

車力の巨人重傷

調査兵団にとって最も驚異な重機関銃を持つ車力の巨人。

サシャのライフルで重機機関銃を撃つ兵士を射ち、さらにジャンの活躍により車力の巨人は戦闘不能となります。

さらにトドメを刺そうとするジャン。

しかしファルコが身をていし守り、さらにマガト達マーレの兵士の援護により、瀕死ながら助かります。

戦鎚の巨人エレンの飲み込まれる

ミカサの攻撃により両足を失う顎の巨人。

さらにエレン巨人が両手をもぎ、顎の巨人は動けなくなります。

エレンは顎の巨人の口に、水晶体で守られた戦鎚の巨人本体であるヴィリー妹を挟みます。

強力な顎の巨人を万力のように使い、水晶体を砕くエレン。

そのままヴィリー妹の脊髄液を飲み込み、エレンは戦鎚の巨人を取り込みます。

顎のピンチに半端ライナー登場

さらに瀕死の顎の巨人も飲み込もうとするエレン。

それを見たガビとファルコが「助けてライナー!」と叫びます。

眠り意識を失っていたライナーですが、二人の声に反応。

ライナーが半端な鎧をまとった鎧の巨人となり登場し、終わります。



◆進撃の巨人FinalSeason4期第7話(66話)【現在公開可能な情報】

新立体機動装置
パラディ島勢力が所有している装置。
専用の装備からワイヤーフックを射出し、ガス圧力などでの飛行に近い機動力を兵士たちにもたらしている。
島の技術にはなかった自動拳銃のほかに、特殊な刀剣を装備している兵士や、砲弾のような兵器を武装する兵士も存在し、対人、対巨人戦闘をやすやすとこなす。

「島の技術にはなかった」という表現が良いですね!

オニャンコポンの存在もまさにそうですが、これから明らかになるパラディ島3年間が感じられ良い情報かなと(*^^*)



◆進撃の巨人FinalSeason4期第7話(66話)感想考察!

車力の重機関銃を躱し部屋に逃げ込むジャン

原作では登場しなかった、銃撃を躱したジャンが部屋に逃げ込むオリジナル描写が登場していました。

これ、かなり良かったですよね!

車力の銃撃の凄まじさも盛られていましたし、ジャンもカッコよかった(*^^*)

立体的な立体機動の動き

今回は、立体機動の動きがかなり激しく描かれていました。

立体機動を使っている本人目線の動きもありましたし。

立体的な動きが体感でき、これまでのWITさんとは違った演出も感じられました。

かなり良かったですよ!\(^o^)/

車力の声

ピークちゃんの可愛い声とは別で、車力の声も登場していました。

かなり、おっさんっぽくありませんでしたか?(笑)

ちょっと笑えてくるような声でした(笑)

アルミンと超大型巨人がイケメンすぎる

今回とうとうアルミンとアルミンの超大型巨人が登場しました。

超大型巨人もアルミンも、むちゃカッコよかったですよね!

WITさんの超大型巨人ビジュアルをかなり継承しているな、と感じました。

動きもビジュアルも、最高でした\(^o^)/

ちなみに「アルミン」がトレンド入りしていました。

さすがの人気(笑)

ピークの「みんな」「逃げなさい」

アニメオリジナルのセリフはいくつか確認できましたが、最も印象に残ったのがパンツアー隊に向けて言う「みんな」と、ファルコに向かって言う「逃げなさい」「早く」でした。

ここ、ピークの人柄も感じさせられましたし、何より声が良かった!

こういう細かい改変演出、好きです(*^^*)


ちょこちょこルイーゼ登場

小さくですが、ちょこちょことルイーゼが登場していました。

ルイーゼの担当声優さんは、永井真理子さんです。

項目 内容
名前 永井真理子(ながいまりこ)
誕生日 1月3日
出身地 神奈川県
所属 賢プロダクション

アースも「え?」っと思いましたが、歌手の永井真理子さんとは別人です(笑)

永井真理子さんは「コンビニカレシ」の三島秋良役で初めてメインキャラを担当した、まだ新人と言える声優さんですね。

前回登場したヴィリーの娘フィーネの声も担当されていました。

可愛い声でしたよね!

これから活躍するルイーゼの演技も楽しみですよ!(*^^*)

オニャンコポン登場!

とうとうオニャンコポンが登場しましたね!

注目の担当声優さんは、樋渡宏嗣さんでした!

項目 内容
名前 樋渡 宏嗣(ひわたりこうじ)
身長 180cm
生年月日 1960年10月11日
年齢 60才
出身地 東京都
所属 マウスプロモーション

樋渡さんは俳優、声優で活躍をされています。

最近では「僕のヒーローアカデミア」で耳郎響徳、 耳郎の父役を担当されていました。

メインは舞台俳優のようです。

誰かが予想していましたが、ウィル・スミスではなかったですね(笑)

オニャンコポンはこれから最後まで活躍することが分かっているので、樋渡さんの演技が非常に楽しみですよ!(*^^*)

「いろんなヤツがいた方が面白い」が、早く聞きたい!(笑)

アニメ66話の展開を予想していました。

自己検証してみます!


◆進撃の巨人FinalSeason4期第7話(66話)あらすじ予想の自己検証!

地下室でのエレン巨人化に巻き込まれたファルコが、瓦礫の下から出てくる場面から始まります。

周りで展開している巨人大戦に、驚くファルコ。

そして自分を助けてくれたライナーが、生きてはいるけれど気力が無く意識が無い状態であることを確認します。

そんなライナーに「自分たちは味方だ」と、優しく声をかけるファルコの描写。

周りでは、激しいパラディ側とマーレ側の戦いが続きます。

石つぶてと車力の重機関銃攻撃が、調査兵を襲っています。

そんな中、エレン巨人が戦鎚の本体を捕食しようと「ガブッ」と、噛みつきます!

しかし水晶体に守られている戦鎚本体を、捕食しきれません。

一旦膠着する戦闘展開。

獣の巨人が辺り一帯に石つぶてを投げつけ、リヴァイの名を呼び挑発します!

この時の獣の巨人の迫力ある描写が、アニメでどのように演出されるのか楽しみですよね!

すると港の方で超大型巨人の巨人化爆発が起こり、軍艦がふっ飛ぶのが見えます。

ブワっと、戦いの場まで届く爆風!

マガトやガビが吹き飛ばされそうになります。

今回のアニメで、この描写がどのように描かれるのかは、かなり楽しみですよ!

迫力ある画に仕上がるのでは、と期待しちゃいます!\(^o^)/

さらに調査兵達が総攻撃を仕掛けるように見えた瞬間、獣の巨人がリヴァイ兵長にうなじを削がれ、倒れます!

続けてサシャやジャンの活躍で、車力の巨人が倒されます。

血だらけで倒れる車力の巨人。

ジークとピークが倒れるのを見て、怒りに発奮する顎の巨人ポルコ。

エレン巨人に襲いかかります!

ミカサとエレン巨人と、一進一退の攻防を見せるポルコ。

すると、その頭上に飛行船が到着します。

ゴゴゴゴゴゴ…

夜空に浮かぶ飛行船。

地上から飛行船を確認して、驚くガビやマガト。

「時間通りだ」とつぶやくジャンとコニー。

辺りに飛行音を響かせながら、ゆっくりと戦場の上空に飛行船が到着し、終わります。

予想ここまで!

⇛鎧の巨人登場まで進みましたね。

予想よりも少し進んだ感じでした。

◆「進撃の巨人」シーズン4(FinalSeason)4期7話(66話)相応する原作回とタイトルの予想!

原作103話と、104話の飛行船登場までだと予想します!

タイトルは「強襲」と確定しています。

獣の巨人が倒され、車力の巨人が倒される展開にはピッタリなタイトルでしょう!

⇛鎧の巨人登場まで進みましたね。

予想よりも少し進んだ感じでした。

◆「進撃の巨人」シーズン4(FinalSeason)4期7話(66話)の見どころを紹介!

今回はまさに戦闘展開真っ盛りな回なので、見どころ満載だろうと思われます。

立体機動と巨人たちの戦いは、かなり楽しみですよね!

車力の重機関銃による攻撃。

獣の石つぶて攻撃。

顎の巨人と調査兵の戦い。

かなり激しい攻防が見られると予想しますよ!

その中でもさらに期待を込めて注目したい点が、管理人アースには3つあります。

1つ目は、やはり超大型巨人の巨人化爆発場面ですね。

軍艦がふっ飛び戦場にまで到着する爆風を動きのあるアニメで見られるのは、かなり楽しみですよ!

さらにアルミン@超大型巨人の動きも見逃せないですよね。

迫力ある超大型巨人の場面は、必見ですよ!

2つ目は、リヴァイが獣の巨人をカッコよく倒す場面です。

うなじを削ぎ、そのまま倒れた獣にスタッと降り立ちマガトとガビを見やります。

手榴弾を手慣れた動作でピンっと外し爆発させ、そのまま消える兵長…

むちゃかっこいい場面ですよね!(*^^*)

この時にジークを連れ去っているのですが、この描写もアニメのスクショで確認できるのかも楽しみです(笑)

最後の3つ目は、飛行船の登場場面です。

気になっているのは、その音です。

「ゴゴゴゴゴ」と飛行船の飛行音が登場すると思うのですが、この音が「進撃の巨人展Final」の最後の風景で聞こえた音と同じなのか、確認したいですね。

この時、たしか管理人アースには「バババババ」みたなプロペラの音が聞こえた記憶があります。

この音を管理人アースは飛行船の音だと連想しましたが、実際に登場する飛行船の音と同じなのか…

これは確認しなきゃですよね!

動画としての楽しみと考察としての楽しみと、FinalSeason9話はかなり盛りだくさんな回になるだろうと予想できました。

むっちゃ楽しみですよ!\(^o^)/

アース
アース
ジャンの「あの時はどうも」も何気に楽しみ(*^^*)

予想ここまで!

⇛アルミン超大型巨人はやっぱりカッコよかったです!

ただ、飛行船の「バババ」という音は、BGMであまり聞こえませんでしたね(笑)

次回、最も大きな舞台となる飛行船…

腹を括って見なきゃですね!(泣)

http://onepiece.animenb.comattack-on-titan-season4-final-anime

http://onepiece.animenb.comattack-on-titan-spoiler-consideration-36600

POSTED COMMENT

  1. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    今回、ガビの声優である佐倉さんが、ライナーマンを呼ぶ時の声の演技に震えました。
    やっぱプロの声優さんの仕事って本当に凄いなーと鳥肌が立ちました。

    これは好みの問題なのですが、何故か4期のMAPPAさんの進撃は全体的に、薄く白いモヤが掛かっているような、線がぼやけているように感じるんですよね。
    CGを多用している影響なのでしょうかね?
    個人的には、WITさんの作画の方が好みでは有ります。
    とはいえ、本当にMAPPAさんも良い仕事をしてくれていると感じますね。
    なによりWITが受けられなかった進撃4期アニメ制作を受けてくれた事に感謝です。
    MAPPAさんには、感謝しかないし最後まで頑張って欲しいと思っています。

    来週から、世界的に、ガビに対するヘイトが始まると思うと、原作を読んでいる自分としては、仕方ないと思う反面、ガビ生まれ育った環境を考えると、ガビが可愛そうだなとも思ってしまいます。
    自分も、原作でサシャをガビか殺した時、大嫌いになったのを覚えています。
    原作を読んでいない、アニメ派の世界中の人達は次回かなりショックを受けるでしょうね。

    • >ガビが可愛そうだなとも思ってしまいます。
      ホンとにそうですね。
      しばらくはガビヘイトが続くでしょうが、カヤを助ける辺りから評価が変わる事を信じています(笑)
      特にファルコの告白シーンは、大きな期待場面のひとつでもありますし。
      ぜひぜひガビにはこれからも頑張って欲しいですよ!(*^^*)

      管理人アース

  2. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れ様です。
    今回もなかなかの迫力でしたね。やはり、原作の2話強くらいのペースですかね。
    兵長のジーク奪還はちょっと見えなかったですね。あと、車力VSジャンは雷槍発射後、立体機動を使った車力の股くぐりはなかなか格好良かったですね。顎のクルミ割り人形はなかなかの迫力でした。そのあと、顎は原作以上にシコタマ打ち据えられていましたね。
    いよいよ、次週は進撃の巨人におけるゴルゴ13:ガビの本領発揮ですね。ロボフ師団長、サシャ、ナイル巨人(2発)、エレン、フロック。ファルコに邪魔されなければジャンにも命中していたことでしょう。末恐ろしい逸材です。

    • >ファルコに邪魔されなければジャンにも命中していたことでしょう。
      たしかに!そうでしたね。
      いや、ガビのライフルは100発100中とガビ死亡記事に書いたのですが、ここは外していましたね(・_・;)
      アニメでサシャ死亡シーンを見るのはホンと怖いです…
      心の準備をしておかなければ(;´Д`)

      管理人アース

  3. 和銀 より:

    こんばんは🌔アース団長
    すっかりアニメみるのが遅くなってしまい💦
    噂でみたのですが作画監督が多いのはやっぱりキャラのせいかな?と思うくらい どのキャラクターも原作依りでかなり綺麗でピークちゃんは原作の頭の切れるキャラよりも原作後半際立ってきた 優しいところも加えられててよかった気がします✨
    あとオニャンコポンの声一言だけでしたが💦ヒロアカでは耳郎ちゃんのロックなお父さんなんですね(こちらはちょい役)オニャンコポンの活躍楽しみです✨アニオリも多くあり皆さん凄く細かく観ておられて💦凄いです いろんな意味でMAPPAさん頑張ってらっしゃるのが分かります😭ありがとうMAPPAさん🌹
    はっ!(^^ゞ

  4. コダヌキオタヌ より:

     失礼致します。コダヌキでございます。

     早速の記事作成有難うございます。

     毎回そうですが、時間が過ぎるのを忘れるほど見入ってしまいました。
     立体機動は、WitさんもMAPPAさんも、どちらも甲乙つけ難いぐらい素晴ら
    しいものです!アースさんが仰るように、MAPPAさんの立体機動は兵士の視点で
    背景が動くので臨場感があります。視聴者としてアニメを見ると言うよりは、アニメ
    の世界の中で兵士達と同じ動きを体験しているようです。

     今回印象に残った描写は二つあります。
     一つ目は、パンツァー隊のカルロが戦死する場面です。彼が死ぬ瞬間を直接的にで
    はなく、ガクンと垂れる機関銃の描写で表現していた事。進撃のデブさんと被ってし
    まいますが、銃座の傍に貼られた写真で、楽園側から見れば敵であるカルロが大切な
    仲間を持つ一人の人間だと表現していた事。原作よりもカルロと彼の死を丁寧に描く
    事で、楽園側だけが正義ではないと表現されているのでしょう。次回のサシャとガビ
    の場面、ブラウス氏がレストランで語った森の話へと繋がるのだと思います。
     二つ目は、血の描写です。Finalseason最初の放送でも感じましたが、
    人間同士の争いを描く事から逃げないMAPPAさんの誠実さを感じました。残酷さ
    を軽減する為に、血の色をくすませる事も出来たでしょう。それでも良かったと思い
    ます。ですが、MAPPAさんは人間の真っ赤な血を描きました。残酷な世界を真正
    面から描いて下さった事に、【進撃の巨人】の一ファンとして感謝します。

     失礼致しました。
     

    • >人間の真っ赤な血を描きました。残酷な世界を真正
      面から描いて下さった

      たしかに!
      ここに「マーレ側から見たパラディの悪魔」の目線が感じられますよね。
      主人公側、パラディ側だけでなくマーレ側としての目線を大切にしてくれているな、と。
      MAPPA進撃の姿勢が感じられる、素晴らしい描写ですよ!
      次回の描写も…期待したいです(怖いですが)

      管理人アース

  5. 巴里の恋人@アース調査兵団分隊長 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    なんだかあっと言う間に終わってしまいましたね。
    楽しみにしていたseason3のEDが登場しなかった事を除けば、原作を忠実に再現しつつオリジナル要素も盛り込んだ回でした。

    前回はジャンとフロックの描写に若干違和感を感じていましたが、今回はハンジさんやアルミンも含めて作画が綺麗だと感じました。
    ただ、夜間の戦闘と言う事もあって、画面が全体的に暗かったのが勿体無かったです。

    原作のライナーマンと言うよりは鎧の巨人に近かったライナーの活躍も気になりますが、次回はついにガビのライフルが火を噴いちゃうんですね。
    進撃ファンの通過儀礼なのかもしれませんが、今なんだかすごく複雑な思いです。

    • >ライナーマンと言うよりは鎧の巨人に近かったライナー
      原作よりも「鎧の巨人」でしたよね。
      皆の味方、ライナーマンの活躍は次回冒頭に登場するでしょう(笑)
      さらにライフルの展開ですが…怖いですがBGMや演出の仕方を期待もしています。
      間違いなく大きな見せ所となるので、MAPPAさんのクオリティーを期待したいです(*^^*)

      管理人アース

  6. おおぞらバード より:

    民放各社は、さぞかしこの「進撃の巨人
    ファイナル」をやりたかったろうと思い
    ます。
    おもちゃメーカーや食玩メーカーなどと
    CMタイアップし、この大きな見せ場で
    人気キャラ商品をガンガン売りまくる!
    日曜テレ朝みたいな戦略を狙ったはずです。

    なのに、NHKが選ばれたのは何故なのか?
    やはり大ヒット云々よりも「全国民に伝え
    たい大きなテーマ」を本作は持っているから
    だと思います。
    国民に知らしめたい大きなテーマとは?
    それがアニメからどう伝わるのか興味深い
    です。

  7. セリヌンティウス より:

    水晶体の中で目を動かせるというのがちょっと意外でした。 アニのケースがあったので。 アニも瞼を閉じずに結晶化していたら目は動いたのかな???

    • >アニも瞼を閉じずに結晶化していたら目は動いた
      かもですね!
      寝ていた訳じゃないけれど、寝たふりをしていたということでしょう。
      アニメで見ると、動く目はちょっと怖いですね(・_・;)

      管理人アース

  8. 進撃のデブ より:

    おはようございます!

    これは僕が気づいたわけではないですが、車力の重機関銃のパンツァー隊がいるところにアニオリでピークちゃんの写真や、ピークちゃん+パンツァー隊の集合写真があったとの情報を得て、見てみたら本当でした。
    実はピークちゃんは登場して以来推してて、パンツァー隊との関係性もいいなと思っていたので、悲しくなりました…
    あと車力と言えば、アニメ52話でもあの低音ハスキーな声で喋っていてその時は性別不明だったこともあるからだと思っていましたが、まさかそのままだったとは。笑
    あと声での「失礼ですよ、女性に対して」を想像するだけで笑えてきちゃいます笑

    話は戻りますが、パンツァー隊の写真だったり、前話のおばちゃんとおじちゃんだったりのアニオリの演出は、もちろんアニメ勢の人にも恐怖を与えますが、原作派で展開知っていてもなんかゾッとしますよね…
    本当に今期のオリジナル展開は相当凝っていると思います!
    またその進撃の巨人の世界において1番目の前で仲間らを失っているのはガビですが、前話から本当に佐倉綾音さんの演技凄すぎると思っています。さすがプロだなぁ。

  9. コダヌキオタヌ より:

     失礼致します。コダヌキでございます。

     記事作成お疲れ様です。
     海外ドラマか洋画かと見紛うようであった原作99~100話。個人的には、物語
    を読み解く鍵であった王政編に次いで思い入れのある回なので、今から楽しみです。
    放送時には、ティッシュと手ぬぐいを用意します!エレンがライナーの手を取るあた
    りから、私の心臓と血圧には良い意味でかなり負担がかかりそうです。

     原作からは、97話で掛かり始めたエンジンが徐々に速度を上げ、100話ラスト
    で衝突したという印象を受けました。本で見たジワジワくる嫌な予感が音や色が加わ
    る動画でどうやって表現されるのか。それも楽しみです。

     原作を読んだ時も思いましたが、巨人を影絵で表現するというのが興味深いです。
    以前、微生物(真菌類)のコメントをさせて頂きました。小さな人形を影絵で大きく
    見せていたように、『巨人化の素』(大地の悪魔?)もエルディア人を宿主にして巨
    大化しているのかもしれません。本当に恐ろしいのは影絵の基である小さな人形――
    ―『巨人化の素』なのに、原作の人類は実体ではない影絵―――地上に現れる巨人し
    か見ていないのかもしれません。
     巨人展の映像展示では、例の影絵からインドネシアのワヤン・クリを連想しました。
    予告編を見直したら、アニメ版での影絵は原作の方に近いようですね。

     失礼致しました。

    • >エレンがライナーの手を取るあたりから、私の心臓と血圧には良い意味でかなり負担がかかりそうです

      ライナー祭りのクライマックスですよね(笑)
      エレンが巨人化しレベリオ強襲に至るまでは、本当に嫌な予感しか無かったですよ(・_・;)
      ヴィリー演説と共に、アニメでこの辺りがどのように描かれるのか楽しみです!

      管理人アース

  10. 巴里の恋人@アース調査兵団分隊長 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    season finalの第1クール目を12話とすれば、丁度今回が折り返し地点になりますね。
    原作通りにいけばエレンとライナーの会話、戦士候補生達の様子、ヴィリーの演説の三元中継と言った構成になっていくのではないでしょうか。

    やっぱり個人的に注目したいのは、成長したエレンのセリフですね。
    以前、情熱大陸で諫山先生が梶さんに演技指導する場面がありましたが、今回もそんな場面があったのかなぁと妄想を膨らませています。

    そしてもうひとつ気になるのが、season3のエンディングで登場した黒髪の少女(?)の存在です。
    髪の色から見ても戦鎚の巨人の継承者であるヴィリーの妹さんのような気がしていますが、この辺がどう盛り込まれていくのかが気になるところです。

    制作会社が変わっても、この場面はきちんと描いて欲しいです。

    • >eason3のエンディングで登場した黒髪の少女(?)の存在です。
      これ、FinalSeasonで回収されるはずですよね。
      今のところ、全くどこに盛り込まれるのかが分かりませんが(・_・;)
      ヴィリーの妹なのか…ヴィリーの演説のどこかに盛り込まれるのか?
      回収が楽しみですよ!(*^^*)

      管理人アース

  11. ななみん より:

    イェレナのキャストはどなたでしょうかね?
    ちょっと低めだったりクールな感じを出してほしいので日笠陽子さんや伊藤静さんあたりだと結構合うんじゃないかなとも思ったりします。
    ヴィリーの演説は実際の描写とかも挟んでくるのかな?彼の演説はおそらく殆どが真でしょうし。
    しかしこの回を見るにはおよそアニメ始まってから7週待たないとならないとは…

    • >日笠陽子さんや伊藤静さんあたり
      日笠陽子さんはフリーダ役を担当されているので可能性は低いかもですね。
      伊藤静さんはあるかもですよ!
      PVでも良いので声聞きたいです(*^^*)

      管理人アース

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